【神さまの怨結び】第60話 -戦いの意味-

気がつけばクリスマスとかいうエッチなイベントもすっかり終わっており、そればかりか令和二年も残すところあと5日らしい･･･。年の瀬にガッツリ体調を崩してしまい大変お久しぶりなかみしき:Dです、ほんとおひさしぶりでございます。

そんなわけで、先週12/19(土)は『神さまの怨結び』第60話掲載チャンピオンRED 2021年2月号の発売日！デシタ。
1週間ほど遅刻でのご紹介となってしまいましたが、早速まいりましょー。

案内人クビになったクビツリ君を、

■いっぱいお話しましょ？

叶さまが嬉しそうに引き取って行きました。腕一本だけじゃなく本体ゲットだぜ！という前話。

いっぱいいっぱい、積もった叶さまの想い、

どうやら無事に届けられたようで―――。ホントおめでとうございます･･･！！

それにしても本編での叶さまのイイ女っぷり、パなかったですねえ。一途さも然る事ながら格好良さと可愛さの混ざり具合がたいへんに良き塩梅でして。単行本派の方も楽しみに待っていていただきたい。

一方のクビツリ君は、

････････････

クビツリ、ほんと･･････そういうとこだぞ。
　
　
さて、ふたりがイチャこらしている間にもうひとつの“怨結び”が、

復活した紅さまと佐々の手によってジワジワと広まっている様子。

■吾の「怨結び」を広める手伝いをするのです☆

“怨結び”のさらなる拡大を狙う紅

■このくだらぬ「怨結び」もいい加減終わりにしてやろう

“怨結び”の終幕を務めと決めた蛇さま

ふたつの“怨結び”を巡り、ふたりの神と、それぞれの想いが交錯する『神さまの怨結び』第60話～戦いの意味～。発売中チャンピオンRED 2021年2月号にてお楽しみください！

秋田書店
2021-12-19
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次回は12/30～開催のエアコミケ2のご案内を。あ、新刊は無いです☆

それではまたー